【日本初上陸】モノをぶち壊すだけのお店⁉︎「REEAST ROOM」が最高にヤバい!

どうも~!!ゆっき(@yukie_takamura)です。

 

早速ですが、みなさん

 

「物を壊したい」という衝動に駆られたことありませんか?

 

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「上司がグチグチ情緒不安定で怒りMAX

「どこもかしこもカップルばかりでリア充爆発しろォォォ!!!」

「影でコソコソ悪口言う奴出てこいよォ!?」

 

などなど日頃からストレス社会に生きる私たち。

 

相手をボコボコにすることもできないし、立場上言い返すことも出来ない。どうしようもないこのイライラは一体どうすればいいの?!

 

映画『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』では、破壊衝動に駆られたジェイクギレンホールが知人と一緒に自宅を、思いっきり破壊するシーンが印象的。「破壊」には、何らかの心情が伴っていてそれを表現する行為でもあるのです。

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ともあれ、

「モノを滅茶滅茶に破壊したい!!!ゴゴゴゴゴォォ!」

 

そんなあなたにオススメしたい。

 

物をぶち壊せる気分爽快サービス「REEAST ROOM!!!

「文章より動画で見たいわ!」という方は、こちらも参考にしてください↓

www.youtube.com

 

「破壊」というワードと偶然出会う

 

ネットサーフィンをしていたある日、偶然見つけたアメリカ発、壊したい放題の部屋 浅草・東京にオープン」という見出し。

 

「な、なんだこれは!?!?」と胸を高鳴らせた午後1524分。

 

わたしは気づいたら電話をかけていた。

「今日って予約できますか??」

ダメ元でかけたが奇跡的に予約が空いていたので、即座に妹を収集し浅草へ向かった。

 

現地の近くに着くと、何やらつなぎを着た20代くらいのイケメン男性2が笑顔でこちらを見ている。お出迎えまでしてくれるのかと感動した。

 

フロアには早くも解体現場の香りが…!!!

 

階段を降りて、地下へと案内される。その先には、壁一面に広がるアート作品とふかふかのソファがあった。壁のアートは、有名なプロが三日間もかけて仕上げたそうだ。達筆な文字で「破壊」と書かれている。

 

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「ちょっと待ってください!今見せたいものが

 

スタッフさんが手にしたのはブルーライト。部屋を暗くし、そのライトを絵に当てると神秘的な構図が浮かび上がった!

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「すごい顔が2つある!!!」

 

ライトを照らすと絵の見え方が全く違うことに深く感動(既に2回目の感動)。その後、お店のサービスを詳しく説明してくれた。フレンドリーでとっても話しやすい!!

 

コースは3つ用意されている。

【ワレモノコース】【スタンダードコース】【スペシャルコース】

右にいけばいくほど刺激度は高まっていく。

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今回わたしが予約したのは【スタンダードコース】だ。二人で制限時間は15分

このコースには、一人につき小型家電が1つとワレモノが10個用意されている。

 

ちなみに今回は、クラウドファンディングを支援していたため無料でトライできることに!(このキャンペーンは5月いっぱいで終了)

 

人数が増えれば増えるほど、料金が安くなりお得になっているようだ!オプション料金をつければ、壊せるものを追加することができる。

 

客層として、どんな人が多いのか聞いたところ、初日は家族連れやお子さんがいる方が多かったということだ。子供は危ないと思う方も多いと思うが、安心して参加できるよう整備されている。

 

早速、好きなつなぎの色を選ばせてもらいそれに着替える。

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オリジナルプリントが施されていて、可愛い。気分が高まる。

 

ちなみにこのクマには、らぶぅという名前が付いているそうだ。

 

破壊衝動で荒れ狂える部屋へ移動!

 

早速部屋に通された。部屋は2つあるらしい。部屋によっては壁のアートが異なっている。インスタ映え抜群のスポットだ!!
(ちなみにもう片方の部屋の壁はこんな感じ↓一番人気のフォトスポットらしい)

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わたしが今回使用する部屋の壁アートは、CHARLES & KEITHのサンダルのデザインなどをされているアーティストさんが描いた作品だそうだ。神のように凛として君臨するクマが印象的だ。

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ここで、サービスの説明を受けヘルメットや軍手を装着する。

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「これから、破壊劇が始まるのかとドキドキが止まらない!!!

 

ビバ★破壊タイム、START!

 

「それでは、スタート!!!!!」スタッフさんの掛け声と同時に、15分の破壊タイムが幕を開けた。

 

まず、何の武器を使うか選ぼう。金属バット、ゴルフバット、日本刀?など激しめな喧嘩にもってこいの道具が揃っている。

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とりあえず、壊しがいがありそうなゴルフバッドから使ってみることに。

 

正面の机の上には、皿やグラス、扇風機とヒーター、そして隣には謎のシリコン人形が設置されている。物を破壊するだけではなく「これを誰かに見立てて殴り倒してね★」という意味だろうか。

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既に机の向こうには、過去に訪問した人たちの怒りの結晶として破片が散らばっている。原型がなくまるまで叩きつけられた小型家電などもちらほら。皆んな同じ思いしてるんやな

 

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そして、何から壊そうかな……なんて考えることもなく早速食器を破壊!!!!

 

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「パリンっっ!!!」と割れる音が、

 

「サイコーーーーーーッ!!!キモチいいーーッ!!!」

 

取り憑かれたかのように、次々と破壊するわたし達姉妹。

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「遊びにきたとき皆んな、いびきうるさいからって耳栓つけてるの地味に傷つくんだよオオオオオオオオ!」

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破壊。

 

「出会い目的のメッセージ、マジでいらねえんだよオオ!」

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強打。

 

日頃のストレスを叫びながら破壊していく姉。野生を解き放つ。

 

そして妹は、「いつも遅刻ばかりしてんじゃねーよオオオ」「現金500円だけで浅草来るなよオオオ」「荷物持たせるなよオオオ!」とわたしに対する怒りをあらわにしている。

 

「じゃあ、これわたしだと思って殴ってみてwとシリコン人形を指差すと、すかさず今日一番の恐るべきパワーで殴りつけている。怖いwww

 

最後には「ごめんね」とシリコンくんを撫でていたw

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わたしは、途中から踊り狂うように笑いながら破壊を楽しんでいた。楽しすぎて笑いが止まらないのだ。もしかして、秘めたる破壊神だったのかもしれない。

 

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あっという間の15分だった。

 

「クッソ、暑い!!!!」


これはいい運動になるなと汗を拭った。

 

この叫びを壁越しにスタッフさんに聞かれていたと思うと恥ずかしい。てへっ。

 

フリーペインティングで爪痕を残そう!

 

その後は、フリーペインティングを期間限定無料(5月まで)で行なっているらしく体験することに。通路全体が過去に訪れた人たちによってペインティングされているのだ。

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文字が多い印象。絵心のないわたしは、哲学的な問いを記しておいた。妹はアナゴさんなどよくわからん絵を描いていた。

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「プロのアーティストと一般の人の絵がどんどん融合していくスペースを作っていきたい」という思いがあるそうだ。今後、フリーペインティングは定期的に開催するのかどうしていくかは検討中とのこと。

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物を壊すこと・自由なペインティングによって全ての感情をオープンにできる場所は他にはないはずだ!!!

 

REEAST ROOM」誕生秘話、-「車もぶち壊せるようにしたい!」-

 

REEAST ROOM」の名前の由来は、Beast release=(野生を解放する)」からきている。

「野獣のように思うままに暴れて、自我を表現する」ことがコンセプトになっている。

 

アメリカ発祥で、オーストラリアや韓国など世界に30店舗このようなサービスを実施する店舗があるようだ。日本には初上陸!ここでしか体験できないサービスだ!

 

名古屋から来た4人のメンバーでサービス開始まで取り組んできたそうだ。実際にアメリカで現地調査などを行い、初めてこのサービスに出会った。

 

「物を壊すってめちゃくちゃ楽しいじゃないか!!!このサービスを日本にも取り込もう!」と決定したそうだ。

 

「日本では規制が大きいため、テレビや洗濯機、車を壊せるようにするにはまだ難しい。でも海外では実際に車を破壊したりと、規模が大きいイベントなども行われているので、将来的にはもっと規模を大きくしていきたい」と話してくれた。

 

今後は店舗を都心部にも増やしていく予定ということなので、体験できる機会がより多くの人に広がっていくでしょう!

 

日本人は性格的にも感情を前面に押し出したり、感情的にものを壊すことに対して悲観的な思いを抱くことが多いのかなと感じる。


わたしも怒りに駆られて、スマホを思いっきり投げつけたい!スッキリするんだろうなあ~!でもダメだダメだダメだ。と抑え込むことがよくある(笑)

ものを壊すってあまり馴染みがないかもしれないが、REEAST ROOMでは何も気にすることなく自我を爆発させることができる。

 

日常のストレス発散方法の1つとして、今後日本にもどんどん発信されていってほしい!クラウドファンディングも目標達成ということで歓喜!今後も、全力で応援していきたい!

 

(スタッフのホソヤさんと写真を撮ってもらった

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皆さんもぜひ「REEAST ROOM」に物を破壊しに行きましょう!わたしは次の日筋肉痛になりました!!!(笑)